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7/17公開「私の優しくない先輩」川島海荷&金田哲(はんにゃ)インタビュー(前篇) ジャージが日本一似合うお笑い芸人と、“ザ・美少女”の漫才さながらの共演 「涼宮ハルヒの憂鬱」などで知られるアニメ監督、山本寛の初の実写映画『私の優しくない先輩』で、あこがれの南先輩に恋心を募らせる女子高生・耶麻子を演じた川島海荷と、耶麻子の恋を成就させるべく「告白大作戦」を始める、はた迷惑な先輩・不破を演じた、お笑いコンビ、はんにゃの金田哲。人気絶頂の二人が、まるで本物の先輩・後輩のようだった撮影の日々を振り返る。 金田が川島に付けたあだ名は“海たん”! ――まずは、お互いの第一印象から聞かせてください。 川島:金田さんは、テレビで見ていたイメージのまんまで、ホントにビックリしちゃったんですよ。明るくて、面白くて、強烈なキャラクターを持っていらっしゃる方で。テレビとはどこか違うはず、と思っていたんですけどね……(笑)。 金田:海たんは、“ザ・美少女”ですね。あと身長も含めて小柄なのに、オーラがスゴいんですよ。また、女優さんだから常にしっかりしているのかなぁ、と思っていたんですが、いい意味でフツーのJK(女子高生)でしたね。 ――金田さんは、現場でも川島さんを「海たん」と呼んでいたんですか? 金田:もちろん! 最初の衣装合わせのとき、まずは距離を縮めねばと思って、「海荷」と呼んでみたんです。さすがにそのときはドン引きされたので、次に「海たん」と、ちょっと和らげた言い方にしてみました。そしたら、「そのあだ名ならいいでしょ」みたいなリアクションをされました(笑)。 川島:わたし普段は、あだ名で呼ばれることがないんですよ。だから、初対面の方から「海たん」って呼ばれたら、驚くじゃないですか(笑)! でも監督も周りのスタッフも大ウケしていて、現場でもそのあだ名が浸透したので、うれしかったですね。 海たんはボケか、ツッコミか、それとも……? ――撮影現場でのエピソードを伺いたいのですが、例えば夏祭りのシーンでは印象的な出来事はありましたか? 金田:夏祭りのステージ上にマイクがあったので、メイキング・カメラの方と海たんを呼んで、アドリブで漫才っぽいことをやりました。そのとき、監督の奥さんが現場にいらしていたんですが、海たんが初対面の奥さんに向かって、「監督は変わっているけど、奥さんはフツーですね」と言っていました。海たんは天然ちゃんだな、と思います(笑)。 川島:えー! わたし、そんなこと言いましたっけ……? 金田さんと漫才をしたとき、わたしはボケよりもツッコミが合っているのかな、と思いました。普段は友達にツッコまれてばっかりなんですけど……。 ――撮影中は台風に襲われるなど、精神的にも体力的にもキツかったようですね。 金田:とにかく、体力的にキツいことが多かったように思います。ワイヤーにつられて、ブルーバックでの撮影もあったんですが、男子的に股間に食い込むワイヤーはキツいんですよ。でも、目の前にJKがいますから、かなり我慢していました(笑)。 川島:でも、金田さんがワイヤーでつるされたのって、1シーンしかなかったじゃないですか!! この映画ではいろんなことに挑戦したんですが、もう体力の限界って思ったときに、わたしもつるされたんですよ。ワイヤーって腰だけで支えているから思った以上に体力が必要で、腹筋が割れるんじゃないかと思ったほどです。 海たんに青春を謳歌(おうか)してほしい、“金田先輩”の熱い思い ――現場では川島さんが金田さんにダメ出しをされていたそうですが、それはどういうことですか? 金田:時々キツイことをさらっと言うんですよ、海たんは……(笑)。突然、「何か面白いネタをやってください」と言い出したりとか、ダメ出しというかムチャぶりに近いですね。 川島:わたしの妹が金田さんのファンなんです。だから、姉としては金田さんのネタを携帯(電話)のムービーに撮って見せてあげたい、と思ったわけですよ(笑)。 ――金田さん、川島さんは優しいお姉さんじゃないですか? 金田:でも、撮影後にふと思ったんだけど、ホントは海たんの妹は僕にまったく興味がないんじゃないのかなって。実は妹すらいなくて、ただ海たんが僕のムービーが欲しかっただけなんじゃない……? 川島:妄想、激し過ぎです! ちゃんと、金田さんファンの妹がいますよ(怒)。その後、わたしが監督から演技指導を受けていたとき、金田さんは監督の後ろに立ってずっとヘンな顔をしていましたよね。もう、笑いをこらえるのが大変でしたよ! ――金田さんは、現場でも不破先輩そのものだったようですね。 金田:僕は芸歴的にも、年齢的にも海たんの先輩ですから、いろんなことを教えました。せっかく現役の高校生なんだから、とにかく青春を謳歌(おうか)してほしいと口が酸っぱくなるほど言いましたね。 川島:映画の撮影中に、高校に入って初めての体育祭があったんですが、わたしは中学時代に一度も参加したことがなくて、今年も参加するかどうか迷っていたんです。そんなことを金田さんに話したら、「海たんも楽しまなきゃダメだよ」って怒られました(笑)。その熱さといったら、まるで不破先輩そのもの。その熱意に押されて体育祭に参加したのですが、参加して良かったです! 後篇につづきます!

「汗を握る」という慣用句は、
危急の場面を傍らで見ていて、ハラハラすること。
そっか、自分が当事者の場合には使わないんですね〜。
はたで見ていてハラハラする、、、第三者の気持ちです。

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