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『十三人の刺客』第67回ヴェネチア国際映画祭 コンペティション部門出品決定 『十三人の刺客』が、第67回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品されることが決定! 本作の監督、三池崇史さんは『クローズZERO』シリーズや『ヤッターマン』を手掛け、現在の日本映画を牽引するヒットメーカーの一人であり、米国『TIME』誌に"これから活躍が期待される監督"として10位に選出されるなど、海外でもその才能が高く評価されている。同じく第64回(2007年)開催時にも『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』にてコンペティション部門に出品。 現地での上映時間は9月3日(金)22時。日本からは三池監督、役所広司さんが現地へ赴く予定。 <三池崇史監督コメント> やったね。ベニスをサムライの血で染めてあげましょう <役所広司さんコメント> (ヴェネチア映画祭コンペティション部門への出品が決まったことを聞いたときは)「やったー!」と。ヴェネチアのお客さんに日本の時代劇を楽しんでもらうことが一番ですね。映画の初号上映後のスタッフ・キャストの異常な盛り上がりが、ヴェネチアの映画祭会場でも見られるのではないかと期待しています。日本映画のお家芸である時代劇が海外で評価されるのは本当に嬉しいこと。『ノルウェイの森』とともに、(受賞に向けて)日本映画がんばります! <ヴェネチア国際映画祭とは> カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭と並ぶ三大映画祭の一つで、世界最古の歴史を誇る映画祭。第67回を迎える今年は9月1日から9月12日までイタリア・ヴェネチアで開催される。最高賞(作品賞)には金獅子賞が贈られる。 日本映画では、第12回(1951年)黒澤明監督『羅生門』、第19回(1958年)稲垣浩監督『無法松の一生』、第54回(1999年)北野武監督『HANA-BI』が金獅子賞を受賞、1982年には50周年記念行事にて、歴代グランプリ作品中の最高作品として黒澤明監督『羅生門』に「獅子の中の獅子」栄誉金獅子賞が、第62回(2005年)には宮崎駿監督に栄誉金獅子賞が贈られるなど日本映画が高く評価されている過去がある。 関連サイト 映画「十三人の刺客」特集

「海老で鯛を釣る」ってことわざがありますよね。
エビのような小さいものでタイのような立派で大きなものを手に入れる
事ですね。まぁ、エビによってはタイ以上のものもありますが(笑)

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